株式会社マルニ

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家を売るとき、不動産会社は何をしてくれるの?

2026.1.15

― 不動産会社は“売るまで”にこんなことをしています ―

家や土地を売りに出すとき、「不動産会社にお願いすれば勝手に売ってくれる」と思われがちですが、実はその裏側ではたくさんの販売活動が行われています。
広告を出す、見学の対応をする、価格を調整する…。どれも“買いたい人と出会うため”の大切な仕事です。
今回は、不動産会社が行う販売活動を、できるだけやさしく解説します📘


Q1. 広告ってどんなことをしているの?

A. 物件を「知ってもらう」ための情報発信です

販売活動のスタートは広告から始まります。不動産会社は、物件の魅力が伝わるよう、さまざまな方法で情報を発信します。

・チラシの配布(近隣へのポスティングや新聞折込)
・不動産ポータルサイト(例:SUUMO など)への掲載
・自社ホームページや店頭掲示
・SNS(Instagramなど)での写真・動画紹介

写真の撮り方やコメント一つで反響が変わるため、「どう見せれば伝わるか」を考えながら工夫されています📸


Q2. 内覧(見学)のときは何をしてくれるの?

A. 物件案内と、購入イメージづくりをサポートします

内覧は、購入希望者が実際に物件を見る大切な場面です。
不動産会社は日程調整から当日の案内までを担当します。

・売主と連絡を取り、内覧日時を調整
・当日は部屋の順番や見どころを説明
・質問に答え、分からないことは後日フォロー

また、内覧後には「どこを気に入っていたか」「不安点は何か」を売主に伝え、今後の販売戦略に活かします。
単なる案内役ではなく、橋渡し役でもあるわけです🤝


Q3. 価格はどうやって決めて、調整するの?

A. 相場と反応を見ながら、売主と相談して決めます

売り出し価格は、不動産会社が周辺相場や物件状況をもとに売主へ提案します。
販売後も、反響が少なければ価格の見直しを検討します。

・問い合わせが少ない → 価格が高い可能性
・内覧はあるが申込みがない → 条件や価格の再検討

また、購入希望者から値下げ交渉が入った場合も、不動産会社が間に入って調整します。
売主の希望を守りつつ、成約につなげる“さじ加減”が腕の見せどころです⚖️


Q4. 契約までに、他にもしていることはある?

A. 実は「細かなフォロー」がたくさんあります

広告・内覧・価格調整以外にも、次のような業務があります。

・問い合わせ対応(電話・メール)
・購入検討者への継続フォロー
・販売資料(マイソク)の作成
・住宅ローン相談や事前審査のサポート

これらを積み重ねて、「この物件を買いたい」という決断を後押ししています。
表に見えにくい部分こそ、販売活動の本体だったりします🧩


まとめ ✍️

不動産会社の販売活動は、広告を出すだけではありません。
内覧対応、価格調整、購入希望者とのやり取りなど、売主と買主をつなぐための調整役として動いています。
「なかなか売れない…」と感じたときほど、販売活動の内容を一度確認してみることが大切です。
納得できる売却のために、二人三脚で進めていきましょう🌱

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