株式会社マルニ

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不動産売却の流れとは?

2026.1.11

― はじめてでも迷わない、売却の全体像 ―

不動産を売ろうと考えたとき、
「何から始めればいいのか分からない…」
と感じる方はとても多いです。

売却は一度きりの大きな取引になることが多く、
途中で「そんな話は聞いていなかった」とならないためには、
全体の流れを最初に知っておくことがとても大切です。

不動産売却は、
感覚や勢いで進めるものではなく、
決まった順番で段階的に進む手続きです。

まずは、
👉「売却はどんな流れで進むのか」
全体像を見てみましょう。


※売却全体の目安期間は【約5〜6か月】が一般的です。


Q1. 不動産売却は、まず何から始めるのですか?

A. 最初は「準備」と「相場を知ること」から始まります。

不動産売却のスタートは、
不動産会社へ行くことではありません。

まず大切なのは👇
なぜ売るのか(住み替え・相続・資金化など)
いつ頃までに売りたいのか

この2つを整理することです。

次に、周辺の売却事例を調べて
「このエリアなら、だいたいこのくらい」という
相場感をつかみます。

あわせて、
登記簿謄本・権利証・固定資産税の資料などを
手元にそろえておくと、その後の手続きがスムーズです📄


Q2. 査定とは何ですか?金額は確定ですか?

A. 査定は「売れそうな価格の目安」を知るためのものです。

査定には主に2種類あります。

机上査定:資料だけで算出(スピーディー)
訪問査定:現地確認あり(より現実的)

ここで出る金額は、
❌「この金額で必ず売れる」
というものではありません。

あくまで
売却価格を決めるための参考材料です。

複数社に査定を依頼し、
金額だけでなく
「なぜこの価格なのか」
「どう売っていくのか」
まで説明してくれる会社を選ぶことが重要です。


Q3. 媒介契約とは何をする契約ですか?

A. 不動産会社に売却を正式に依頼する契約です。

媒介契約は、
不動産会社と売却活動を進めるための契約です。

主に👇の3種類があります。
・一般媒介
・専任媒介
・専属専任媒介

それぞれ
・複数社に依頼できるか
・報告義務があるか
などが異なります。

どれが正解、という契約はありません。
物件の状況や、売主さんの考え方に合った契約を選ぶことが大切です。


Q4. 売買契約では何をするのですか?

A. 条件を確定し、正式に「売る約束」を結びます。

買主が見つかり、条件がまとまると
売買契約を結びます。

このとき行うのは👇
・重要事項の説明
・契約書への署名・押印
・手付金の受領

引渡し時期やローン特約など、
あとから変更しにくい内容がここで確定します。

分からないことは、その場で必ず確認しましょう⚠️


Q5. 決済・引渡しとは何をする日ですか?

A. お金と所有権を引き渡す「最終日」です。

決済日は、
・残代金の支払い
・所有権移転登記
・鍵の引渡し

同じ日に行う日です。

司法書士が立ち会い、
確認 → 振込 → 引渡し
という流れで進みます。

この日をもって、
不動産売却はすべて完了となります🔑


まとめ ✍️

不動産売却は、
全体の流れを知っているかどうかで、
安心感が大きく変わります。

最初に流れを把握しておけば、
次に何をすべきかが自然と見えてきます。

「まだ売るか決めていない」
そんな段階でも大丈夫です。

まずは
名義や資料を一度確認してみることから、
売却準備は静かに始まっています😊

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