株式会社マルニ

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土地選びの失敗

2026.6.18

「安い土地だったのに、なぜ予算オーバーになったの?」

家づくりを考え始めると、まず気になるのが土地探しですよね。

「条件の割に安い!」
「広くてお得そう!」

そんな土地に出会うと、つい心が動いてしまいます。

しかし実際には、

✔ 建物は建てられるのか

✔ 外構工事はいくらかかるのか

✔ 駐車場は作れるのか

✔ 毎日の暮らしは快適なのか

まで確認しなかったことで後悔するケースが少なくありません。

実は土地選びの失敗は、建物ではなく「土地+外構」の見落としから始まることが多いのです。

今回は、家づくりでよくある土地選びの失敗パターンをご紹介します😊


Q1. 土地選びで最も多い失敗は?

A. 「土地価格だけ」で判断してしまうことです

土地が安い理由には必ず何らかの背景があります。

例えば、

・高低差が大きい

・擁壁の補修が必要

・地盤改良が必要

・道路との接続条件が悪い

などです。

購入後に造成工事や外構工事の費用が発生し、

「土地は安かったのに総額は高くなった」

というケースは珍しくありません。

土地代だけではなく、

「家+外構+造成工事」

まで含めた総額で判断することが大切です。


Q2. 高低差のある土地は何が問題なの?

A. 外構費用が大きく増える可能性があります

土地と道路に高低差がある場合、

・擁壁工事

・階段工事

・スロープ設置

・土留め工事

などが必要になることがあります。

さらに、

🚗 車が入りにくい

🚶 玄関まで遠くなる

📦 宅配が不便になる

といった生活上の問題も発生します。

土地の見学では平面だけを見るのではなく、

「道路から家までどう歩くか」

を実際に体験してみることが重要です。


Q3. 接道ってなぜ重要なの?

A. 建物が建てられない可能性があるからです

意外と多いのが、

「前に道路があるから大丈夫だと思った」

というケースです。

しかし、

✔ 建築基準法上の道路か

✔ セットバックが必要か

✔ 再建築できるか

などを確認しないと、

希望する建物が建てられない場合があります。

どれだけ良い土地でも、

建てられなければ意味がありません。

土地選びでは価格より先に、

「法的に建築可能か」

を確認することが大切です。


Q4. 外構まで考えて土地を選ぶべきなの?

A. 必ず考えるべきです

家づくりでは建物に意識が向きがちですが、

実際の暮らしやすさを左右するのは外構です。

例えば、

🚗 駐車場は何台停めるか

🚲 自転車置場はどこにするか

🌳 庭は必要か

🚶 玄関までの動線は快適か

これらを考えずに土地を購入すると、

後から

「駐車場が狭い」

「庭が取れない」

「階段だらけになった」

という後悔につながります。

土地探しの段階で外構計画までイメージすることが重要です。


Q5. 土地選びで後悔しないためのポイントは?

A. 次の4つを順番に確認しましょう

① 接道条件

② 高低差・擁壁

③ 建物+外構を含めた総額

④ 暮らしやすさ

この順番で確認すると失敗が大幅に減ります。

土地価格だけを見るのではなく、

「その土地でどんな暮らしができるか」

を考えることが成功への近道です。


📝まとめ

土地選びは、

「安い土地を探すこと」

ではありません。

✔ 建てられるか

✔ 外構まで含めて予算内か

✔ 安全に暮らせるか

✔ 将来も使いやすいか

を確認することが大切です。

家づくりは建物だけでは完成しません。

ぜひ土地を見るときは、

「この土地でどんな外構・どんな暮らしになるか」

まで想像してみてください😊

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