公図と現地が違う…なぜ?
2025.8.15
まずはこんなお話から…
「登記簿や公図ではこうなっているのに、実際に行ってみたら形が違う!?」
相続や売却の相談で、こんな声をよく聞きます。
実はこれ、珍しいことではありません。
特に古い公図は、当時の測量方法がざっくりしていたため誤差が多いんです。
この記事では
📌 なぜズレるのか
📌 ズレると何が困るのか
📌 どう直せばいいのか
をわかりやすくまとめました!🏡
Q1. なぜ公図と現地が違うの?
A. 原因は「昔の測り方」
昔は縄や鎖で土地を測っていました。
しかも地主さんが自己申告で面積を届け出たため、
📌 測り方の誤差
📌 わざと小さく申告(税金を少なくするため)
などがありました。
つまり、公図はあくまで目安の地図なんです。
Q2. 公図より正確なのは何?
A. 「地積測量図」というプロの図面
土地家屋調査士が最新の機械で測った結果をまとめたものが「地積測量図」。
公図=おおまかな地図
地積測量図=正確な地図
この違いを覚えておくと安心です。
Q3. どんなときにズレがわかるの?
A. 測量をするタイミングで発覚!
たとえば…
📌 相続で土地を分けるとき
📌 売却するために測量したとき
📌 建て替え前に確認したとき
測ってみると
「登記は500㎡なのに実際は550㎡!」
ということが発覚します😲
Q4. ズレたまま放置すると?
A. トラブルのもとです…
📌 売買の価格トラブル
📌 登記や融資の手続き遅れ
📌 隣地との境界でもめる
ズレは小さくても、後で大きな問題になることがあります。
Q5. どうすればいいの?
A. 専門家に相談しましょう
📌 土地家屋調査士に現況測量を依頼
📌 必要なら「地積更正登記」で修正
📌 境界が曖昧なら「境界確定」や「筆界特定」
正しいデータにしておくと安心です。
まとめ
公図と現況が違うのはよくあること。
でも放っておくと、相続や売買で思わぬトラブルの原因になります。
気づいた今がチャンス!専門家に相談して、正しい状態に整えましょう😊
