新築住宅の所有権保存登記の必要性と手続きとは?
🏠はじめに
夢のマイホームが完成したら、すぐに引っ越し!…その前に、忘れてはならないのが「所有権保存登記」です。
実はこの登記をしていないと、住宅ローンの実行ができなかったり、将来の売却や相続時に思わぬトラブルを招いたりする可能性があります。
この記事では、新築住宅を取得した際に必要となる「所有権保存登記」について、手続きの流れや必要書類、注意点をわかりやすく解説します✨
Q1. 所有権保存登記って何のためにするの?
A. 所有権を法的に明確にするためです✅
新築住宅は、まだ誰の名義にもなっていない「未登記」の状態です。
所有権保存登記をすることで、登記簿に「この建物は○○さんのもの」と正式に記録され、第三者にも主張できるようになります。
これにより、万一トラブルが発生した場合でも、所有者としての権利が守られるのです👩⚖️
Q2. 登記しないと何か問題があるの?
A. 融資もできず、売却や相続にも支障がでます⚠️
例えば住宅ローンを利用するには、所有権保存登記が完了していることが条件です。
また、未登記のままでは「売れない」「相続できない」など、将来的な不動産取引において大きなリスクとなります。
トラブルや手続き遅延の原因になることもあるので注意が必要です。
Q3. 登記の流れはどうなっていますか?
A. まず「表題登記」→次に「所有権保存登記」の順です📄
-
表題登記(建物の内容を記録)
建物が完成したら1か月以内に申請が必要。違反すると10万円以下の過料対象にも。 -
所有権保存登記(所有者を記録)
表題登記が終わったら、所有者としての登記を行います。
これらをセットで済ませるのが実務上も理想的です✨
Q4. どんな書類が必要ですか?
A. 以下の書類が一般的です🗂
-
所有者全員分の住民票
-
建築確認済証、検査済証、引渡証明書など
-
登記申請書・登記識別情報
-
印鑑証明書(代理人が申請する場合)
-
住宅用家屋証明書(税率軽減のため)
書類の不備があると補正が必要になるので、注意が必要です。
Q5. 登録免許税はどのくらいかかりますか?
A. 原則は0.4%、軽減措置で0.1~0.15%に📉
新築住宅の所有権保存登記には「登録免許税」が課されます。
ただし、「住宅用家屋証明書」を取得すれば軽減措置が受けられます。
-
一般住宅:0.15%
-
長期優良住宅・低炭素住宅:0.1%
建物の評価額に応じて変わるため、事前に確認しておくと安心です💡
Q6. 自分で申請できますか?それとも司法書士に頼むべき?
A. 自己申請も可能ですが、司法書士依頼が安心です🤝
登記は自分で法務局へ申請することも可能ですが、
・記載ミスや書類不備による補正
・必要書類の取得漏れ
など、手間やリスクもあります。
住宅ローンを利用する場合は、金融機関から司法書士への依頼を推奨されることが多く、
費用はかかりますが「安心と確実さ」を求めるなら依頼がおすすめです。
✅まとめ
新築住宅を建てたら、「表題登記」と「所有権保存登記」はセットで行うのが基本です。
登記をしないと、ローンも通らず、将来の売却・相続にも大きな支障が…😣
書類準備が大変なときは、専門家への依頼も検討しましょう!
🏡 これから新居を建てる方は、登記の準備も忘れずに。安心のマイホームライフをスタートさせましょう♪
