株式会社マルニ

お役立ち情報

売るタイミングは?

2026.4.16

売るタイミングはいつがベスト?🏠

〜相続不動産で迷ったときの考え方〜

「相続した不動産、すぐ売るべき?」
「それとも、もう少し待った方がいい?」

実はこの判断、なんとなくで決めてしまうと
👉数百万円単位で損をすることもあります。

なぜなら、不動産の売却タイミングは
・市場(価格や金利)
・税金(期限付きの特例)

この2つに大きく左右されるからです。

今回は、「売るタイミング」の考え方を
できるだけシンプルに整理していきます😊


Q1. 売るタイミングはどうやって判断するの?

A. 「市況」と「税制」の2つで判断します。

ポイントはこの2つ👇

👉 市場の状況(価格・金利)
👉 税金のルール(特例・期限)

たとえば今は、
・価格は上昇傾向
・金利も上昇中

という少し難しい局面です。

つまり
👉「価格は上がっているけど、買い手は減りやすい」

という状態です。

さらに税制には期限があるため
👉「待つほど不利になる」ケースもあります。


Q2. 早く売ったほうがいいケースは?

A. 税制メリットが使える場合です。

特に重要なのがこちら👇

✔ 取得費加算の特例
✔ 空き家の3,000万円控除

これらはすべて
👉「期限付き」です。

例えば👇

・取得費加算 → 約3年10か月で終了
・空き家特例 → 制度期限あり

つまり

👉 早く売るほど税金が安くなる
👉 遅れると一気に負担増

という仕組みです⚠

該当する場合は
👉早期売却がかなり有利になりやすいです。


Q3. 逆に、持っていたほうがいいケースは?

A. 価格上昇が期待できる場合です。

こんなケース👇

✔ 地価が上がり続けているエリア
✔ 再開発などの将来性がある
✔ 税制メリットが使えない

ただし注意点があります⚠

不動産は持っているだけで

・固定資産税
・管理費
・修繕費

がかかります。

さらに

👉金利が上がると買い手が減る

というリスクもあります。

つまり

👉「上がるかもしれない利益」
vs
👉「確実に出ていくコスト」

この比較になります。


Q4. 結局どちらが得になりやすい?

A. 多くの場合は「早期売却」が有利です。

理由はこちら👇

✔ 保有コストは毎年かかる
✔ 税制メリットは期限で消える
✔ 価格上昇は保証されない

この3つが重なると

👉「待つリスク」が大きくなる

という構造になります。

特に相続不動産は

👉“使っていない資産”

であることが多いため、
保有のメリットが出にくいのも特徴です。


Q5. 判断する前に必ず確認すべきことは?

A. この5つをチェックしましょう。

👉 チェックリスト

・相続税はかかっているか
・取得費(購入時の資料)はあるか
・特例は使えるか(空き家・取得費加算)
・期限はいつまでか
・今の市況(金利・価格)はどうか

特に重要なのは

👉「期限を把握すること」

これだけで判断ミスはかなり減ります。


まとめ

売却のタイミングは

👉「いつ売るか」ではなく
👉「いつまでに売るべきか」

で考えるのがポイントです。

・税制には期限がある
・保有にはコストがかかる
・価格上昇は不確実

この3つを踏まえると

👉多くの場合は“早めの判断”が有利

になります。

まずは一度、

👉「この不動産、今どんな状態?」

という視点で整理してみましょう😊

――――――――――――――――――

🏡 iebeeLAB(イエビーラボ)のご案内

――――――――――――――――――

 

iebeeLAB(イエビーラボ)は、

土地・配置・外構を立体模型で体感しながら、

暮らしの全体像を整理するための体験型ラボです。

 

敷地が持つ個性や光の入り方を立体で確かめながら、

建物と外構のバランスを動かして比較し、

「何を優先するか」を落ち着いて考える時間を提供しています。

 

進行は「土地外構プランナー」講習修了スタッフが担当。

一日3組限定・完全予約制。

体験は無料でご利用いただけます。

 

図面だけでは見えなかったことを、

iebeeLABで体験してみませんか。

 

▶ 詳細・体験予約はこちら

https://www.iebee.jp

 

――――――――――――――――――

Archives

PageUP