株式会社マルニ

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上下水道引込費用の落とし穴

2026.7.28

~「土地代だけ」で判断すると数十万円以上の追加費用になることも~

土地探しでは価格や広さ、日当たりに目が向きがちですが、意外と見落とされるのが「上下水道の引込費用」です。

「水道は前の道路にあるから大丈夫」と思っていたら、実際には道路を掘削する必要があり、予想以上の工事費がかかるケースも少なくありません。

同じように見える土地でも、上下水道の状況によって数十万円、場合によっては100万円以上の差が生まれることもあります。

土地価格だけで判断せず、「見えない工事費」にも目を向けることが、後悔しない土地選びのポイントです🏡


❓Q1. 上下水道引込工事とは?

💡道路に埋設されている水道・下水道本管から、建物まで配管を接続する工事です。

土地に水道管が入っていない場合や、古い配管を交換する場合には、この工事が必要になります。

建物が完成していても、この工事が終わらなければ生活に必要な水を使うことはできません。


❓Q2. どれくらい費用がかかるの?

一般的な戸建住宅では、

✔ 約30万~50万円程度

が一つの目安です。

しかし、

・道路を横断する必要がある
・引込距離が長い
・道路復旧工事が必要
・交通量の多い道路を掘削する

このような条件では、100万円を超えるケースもあります。

「同じ住宅地だから同じ費用」とは限らない点に注意が必要です。


❓Q3. なぜ土地によって金額が違うの?

費用を左右する主なポイントはこちらです👇

・前面道路に上下水道本管があるか
・敷地までの距離
・道路を掘削する範囲
・既存の引込管が利用できるか
・自治体ごとの加入金や負担金

一見条件が似ている土地でも、インフラの状況によって大きな差が生まれます。


❓Q4. 購入前に確認しておくことは?

土地を購入する前には、

✅ 水道管・下水道管の位置

✅ 引込済みか未引込か

✅ 水道メーターの口径

✅ 加入金や受益者負担金の有無

を確認しておきましょう。

不動産会社や工務店だけでなく、市町村の水道担当部署でも確認できる内容があります。


🌱まとめ

土地価格が安くても、上下水道の引込工事で数十万円以上の追加費用が発生することがあります。

「土地価格+建物価格」だけでは、本当の予算は見えてきません。

購入前にインフラ状況まで確認することで、予算オーバーや思わぬ出費を防ぐことができます✨

家づくりでは、「見えない費用」まで確認することが、後悔しない土地選びへの第一歩です。

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