この不動産、売るべき?
相続した不動産を前にすると、
「とりあえず持っておこうかな…」
「いつか使うかもしれないし…」
と迷うこと、ありますよね🤔
でも今は、
持っているだけで価値が上がる時代ではありません。
✔ 維持費がかかる
✔ 管理の手間が増える
✔ 使わないまま空き家になる
そんなケースも増えています。
今回は「売るべきかどうか」を、
わかりやすく整理していきます👇
Q1. 売るべき不動産って、どんな状態?
A. 「使う予定がはっきりしない状態」です
不動産を持ち続ける理由はシンプルです👇
・自分や家族が住む
・貸して収益が出る
このどちらかがあれば「保有する理由あり」です。
一方で…
✔ 3年以内に使う予定がない
✔ 貸しても利益が出ない
✔ 管理のために通うのが大変
こうした状態なら、
持ち続けるメリットは弱くなります。
👉 「使い道がぼんやりしている」
これは、売却検討のサインです。
Q2. 判断するための目安はありますか?
A. 数字で見ると、判断しやすくなります
感覚ではなく、次のポイントで見てみましょう👇
✔ 利回り
→ 地方なら目安8%以上
✔ 空室率
→ 20%超は注意、30%超は要検討
✔ 維持コスト
→ 家賃収入の30%以内が目安
✔ 距離
→ 90分以上かかると管理が負担に
例えば…
「家賃は入るけど修繕費で消える」
「遠くて様子を見に行けない」
こんな状態なら、
実は“資産”ではなく“負担”になっている可能性もあります⚠
Q3. すぐ売らなくても大丈夫ですか?
A. 実は「期限」があるので注意が必要です
相続不動産には、
税金が有利になる期間があります⏳
👉 おおよそ「3年10か月以内」
この期間を過ぎると…
・税金が増える
・手元に残るお金が減る
ということもあります。
👉 「まだいいや」と放置するほど、
損をしてしまう可能性もあるんです。
Q4. 持ち続けるリスクはありますか?
A. 空き家化と共有名義は要注意です
使っていない不動産は…
✔ 老朽化が進む
✔ 近隣トラブルが起きる
✔ 管理が追いつかなくなる
さらに悪化すると👇
👉 「特定空家」に指定される
👉 固定資産税が上がる
こともあります。
また、共有名義の場合は…
✔ 全員の同意がないと売れない
👉 一人でも反対すると、動かなくなる
これは現場でも本当によくあるケースです。
Q5. 結局、どう考えればいいですか?
A. 「3年以内にどう使うか」で判断するのがポイントです
迷ったら、このチェックです👇
✔ 3年以内に使う予定があるか
✔ 収支が合うか
✔ 修繕しても回収できるか
✔ 名義が整理できているか
✔ 管理できる状態か
👉 YESが多い → 保有向き
👉 NOが多い → 売却向き
「売る=悪いこと」ではなく、
👉 将来の負担を減らす選択
でもあります。
まとめ
不動産は、
「持っているだけ」で安心できる時代ではありません。
大事なのは👇
✔ 使う予定があるか
✔ お金として成り立つか
✔ 将来リスクに耐えられるか
この3つです。
迷っている方はまず、
👉 利用予定
👉 維持費
👉 名義の状態
この3つを整理してみてください。
それだけで、
「持つべきか、売るべきか」
かなり見えてきます😊
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