株式会社マルニ

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この不動産、売るべき?

2026.4.11

相続した不動産を前にすると、

「とりあえず持っておこうかな…」
「いつか使うかもしれないし…」

と迷うこと、ありますよね🤔

でも今は、
持っているだけで価値が上がる時代ではありません。

✔ 維持費がかかる
✔ 管理の手間が増える
✔ 使わないまま空き家になる

そんなケースも増えています。

今回は「売るべきかどうか」を、
わかりやすく整理していきます👇


Q1. 売るべき不動産って、どんな状態?

A. 「使う予定がはっきりしない状態」です

不動産を持ち続ける理由はシンプルです👇

・自分や家族が住む
・貸して収益が出る

このどちらかがあれば「保有する理由あり」です。

一方で…

✔ 3年以内に使う予定がない
✔ 貸しても利益が出ない
✔ 管理のために通うのが大変

こうした状態なら、
持ち続けるメリットは弱くなります。

👉 「使い道がぼんやりしている」
これは、売却検討のサインです。


Q2. 判断するための目安はありますか?

A. 数字で見ると、判断しやすくなります

感覚ではなく、次のポイントで見てみましょう👇

✔ 利回り
 → 地方なら目安8%以上

✔ 空室率
 → 20%超は注意、30%超は要検討

✔ 維持コスト
 → 家賃収入の30%以内が目安

✔ 距離
 → 90分以上かかると管理が負担に

例えば…

「家賃は入るけど修繕費で消える」
「遠くて様子を見に行けない」

こんな状態なら、
実は“資産”ではなく“負担”になっている可能性もあります⚠


Q3. すぐ売らなくても大丈夫ですか?

A. 実は「期限」があるので注意が必要です

相続不動産には、
税金が有利になる期間があります⏳

👉 おおよそ「3年10か月以内」

この期間を過ぎると…

・税金が増える
・手元に残るお金が減る

ということもあります。

👉 「まだいいや」と放置するほど、
損をしてしまう可能性もあるんです。


Q4. 持ち続けるリスクはありますか?

A. 空き家化と共有名義は要注意です

使っていない不動産は…

✔ 老朽化が進む
✔ 近隣トラブルが起きる
✔ 管理が追いつかなくなる

さらに悪化すると👇

👉 「特定空家」に指定される
👉 固定資産税が上がる

こともあります。

また、共有名義の場合は…

✔ 全員の同意がないと売れない

👉 一人でも反対すると、動かなくなる

これは現場でも本当によくあるケースです。


Q5. 結局、どう考えればいいですか?

A. 「3年以内にどう使うか」で判断するのがポイントです

迷ったら、このチェックです👇

✔ 3年以内に使う予定があるか
✔ 収支が合うか
✔ 修繕しても回収できるか
✔ 名義が整理できているか
✔ 管理できる状態か

👉 YESが多い → 保有向き
👉 NOが多い → 売却向き

「売る=悪いこと」ではなく、

👉 将来の負担を減らす選択

でもあります。


まとめ

不動産は、

「持っているだけ」で安心できる時代ではありません。

大事なのは👇

✔ 使う予定があるか
✔ お金として成り立つか
✔ 将来リスクに耐えられるか

この3つです。

迷っている方はまず、

👉 利用予定
👉 維持費
👉 名義の状態

この3つを整理してみてください。

それだけで、
「持つべきか、売るべきか」
かなり見えてきます😊

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