株式会社マルニ

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査定とは?

2026.4.22

「いくらで売れるか」を考えるとき、
実は“なんとなく決めている”わけではありません。

査定とは、
根拠をもとに価格を組み立てることです。


査定は「3つの考え方」でできている

不動産の査定は、大きくこの3つの視点から考えます👇


① 取引事例比較法(最も基本)

周辺で実際に売れた価格をもとに考える方法です。

✔ 近くの似た物件はいくらで売れたか
✔ 面積・築年数・立地の違い
✔ 成約価格ベースでの比較

👉 一番「現実的な価格」に近い


② 原価法(再調達価格)

「この建物を今つくるといくらか?」から考える方法です。

✔ 建物の再建築費
✔ 経過年数による劣化(減価)
✔ 残っている価値

👉 主に戸建てで使われる考え方


③ 収益還元法(投資目線)

「その不動産がどれだけ収益を生むか」で考える方法です。

✔ 家賃収入
✔ 利回り
✔ 将来の収益性

👉 投資用物件・賃貸物件で重視される


実際の査定は「組み合わせ」

現場では、この3つのうち1つだけで決めることはほぼありません。

✔ 戸建て → 事例比較+原価法
✔ マンション → 事例比較中心
✔ 投資物件 → 収益還元

👉 物件に応じてバランスを変える


よくある誤解

「査定額=売れる価格」ではありません。

査定はあくまで
**“売れる可能性の高い目安”**です。


査定で一番大事なこと

本当に重要なのはここです👇

👉 なぜその価格なのか説明できるか

・根拠があるか
・比較が適切か
・市場とズレていないか


まとめ

査定とは

👉 相場を見る
👉 原価を見る
👉 収益を見る

この3つをもとに

👉 「売れる現実的な価格」を導くこと


今日の気づき

査定は「当てるもの」ではなく
👉 組み立てるもの

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