株式会社マルニ

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今日できる小さな一歩

2026.3.11

― 不動産の生前整理、何から始める? ―

「そろそろ考えないといけないとは思っているんだけど…」
不動産の生前整理について、そんな声をよく耳にします。

相続登記の義務化が始まり、不動産を“そのまま”にしておくリスクは確実に高まっています。
とはいえ、いきなり専門家に相談するのはハードルが高いですよね。

実は、大切なのは“今日できる小さな一歩”です。
大きな決断よりも、まずは確認・共有・書き出すことから始めてみましょう🏠✨


Q1. まず最初にやるべきことは何ですか?

A. 「目的を決めること」です。

生前整理は作業ではなく“戦略”です。
・売却したいのか
・子どもに引き継ぎたいのか
・できるだけ負担を残したくないのか

目的が曖昧だと途中で迷います。
まずは「私はこの家をどうしたいか」を言葉にしてみましょう📝
それだけで方向性が見えてきます。


Q2. 今日すぐできる具体的な行動はありますか?

A. 固定資産税の納税通知書を探してみましょう。

毎年届く「固定資産税納税通知書」には、
・所在地
・地番
・評価額

など、不動産の基本情報がすべて載っています。

これを確認するだけでも、自分の資産の“輪郭”が見えてきます。
相談の第一歩は、現状把握からです🔍


Q3. 境界や登記は今すぐ調べた方がいいですか?

A. まずは「境界標があるか」現地確認からでOKです。

専門的な測量までは不要です。
庭や敷地の角にコンクリート杭や金属プレートがあるか確認するだけでも十分な一歩です。

境界問題は、相続後にトラブルになりやすい分野です。
「今のうちに気づく」ことが最大の予防になります⚖️


Q4. 家族にはどのタイミングで話すべきですか?

A. 重たい会議ではなく、雑談レベルで十分です。

「この家どう思う?」
「売るならどうする?」

そんな軽い一言からで大丈夫です。

実際、相続トラブルの多くは
“知らなかった”
“聞いていなかった”
ことが原因です。

完璧な結論より、まずは共有することが大切です👨‍👩‍👧‍👦


Q5. 専門家に相談する前に準備することは?

A. 書き出しておくことです。

・不動産の情報
・家族構成
・ローン残高
・年間維持費

これらをメモにまとめておくだけで、相談の質が一気に変わります。

準備不足のまま相談すると「現状確認」で時間が終わります。
整理しておけば、具体的な提案まで進めます💡


まとめ

生前整理は、一気に終わらせるものではありません。

✔ 目的を言葉にする
✔ 書類を1つ確認する
✔ 家族にひと言伝える

この“小さな一歩”が、将来の大きな安心につながります。

完璧じゃなくていいんです。
まずは今日、引き出しをひとつ開けてみませんか?😊

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