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不動産購入時の諸費用まとめ

2025.11.20

マイホームを購入するとき、物件代金以外にもさまざまな費用が発生します💡
「思ったよりお金がかかった…!」とならないためには、購入前に全体像を知っておくことが大切です。
この記事では、登記費用・税金・ローン手数料など、購入時に必要な主な諸費用をわかりやすく整理します。


Q1. 諸費用ってどんなものがあるの?

A. 物件価格以外にかかる「購入関連費用」の総称です。

主な内訳は次の3つです。

  • 登記・税金関係費用:登録免許税、不動産取得税、印紙税など

  • ローン関連費用:事務手数料、保証料、火災保険料など

  • その他の費用:仲介手数料、引越費用、測量・調査費用など

一般的には、物件価格の7〜10%程度を目安に見ておくと安心です。


Q2. 登記や税金に関する費用はどのくらい?

A. 税金関係は「登記」「契約」「取得」の3ステップで発生します🏛️

📌 登記のときにかかる税金
登録免許税:固定資産税評価額 × 0.4%(※住宅ローンや相続登記では軽減あり)

📌 契約書にかかる税金
印紙税:売買契約書やローン契約書に貼付。金額により1,000円〜数万円。

📌 取得後にかかる税金
不動産取得税:固定資産税評価額 × 3%(新築住宅などで軽減措置あり)

💡いずれも「評価額」や「契約金額」によって金額が変動します。
見積書の税金欄はしっかりチェックしておきましょう。


Q3. ローンを利用するときの費用は?

A. ローン関係の費用は「契約」「保証」「保険」の3段階で発生します🏦

📌 契約時にかかる費用
事務手数料:銀行での住宅ローン契約に必要な手続き費用。数万円〜数十万円が一般的です。

📌 保証に関する費用
保証料:返済が滞った際に代わりに返済する「保証会社」に支払う費用。
借入額の2%前後が目安で、30年返済なら20万円前後になることも。

📌 保険に関する費用
火災保険料:建物の補償に必要な保険。10〜30万円ほど(契約期間や補償内容による)。
団体信用生命保険(団信):ローン返済中に万一のことがあった場合に備える保険。
金利に含まれているケースが多いですが、別途加入が必要な場合もあります。

💡金融機関によって「保証料型」「事務手数料型」など費用構成が異なります。
金利だけでなく、総支払額で比較することが大切です。


Q4. 不動産会社に支払う仲介手数料はいくら?

A. 上限は「(売買価格×3%+6万円)+消費税」です。

例えば3,000万円の物件なら、
**仲介手数料は約105万6,000円(税込)**が上限です。
物件価格に比例して増えるため、契約前に見積書で確認しておくと安心です🏠


Q5. その他に見落としがちな費用は?

A. 引越しや登記用の印鑑証明など、細かな費用もあります。

  • 引越し費用(5〜20万円)

  • 登記用書類の取得費(数千円)

  • 測量費・境界確認費(10〜30万円)

小さな金額でも合計すると意外に大きくなるため、早めの資金計画が大切です💰


まとめ

不動産購入時の諸費用は、「物件価格+7〜10%」が目安です。
登記や税金、ローン関係など多岐にわたるため、事前に一覧で整理しておくと安心。
購入を検討している方は、見積段階で「総額」をしっかり把握しておきましょう✨

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